ウエストホームズ談話室

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ホームズファンのための談話室です。どうぞおくつろぎください。  

WEJ7月号拝受しました。 - 疲労脳

2018/07/08 (Sun) 03:46:15

WEJ489(7月号)を拝受しました。いろんな関西支部の出来事や寄稿をよく整理して編集されており、内容も充実していると思いました。その中で印象に残った紙面は次の通りです。
★地震見舞い御礼(1面広告)
 大阪北部地震に関して地震見舞いをいただいた関西支部としての御礼です。ホームズを愛する同好の士による文化団体が本クラブです。地震があれば見舞い、また無事を報告して御礼を言うのは社会人の当然の振舞。このような人間関係こそ大切だと思います。
★飯島さんの新シリーズ出る(中津氏)、江戸のシャーロック・ホームズの新キャラ(馬路氏)
 時代小説が続刊されていますね。日本らしい出版で、当時の社会や生活をよく調べて書き下ししておられます。
★原田さんの出版(中津氏)と論文引用(佐々木氏)
 ここずっとユニークな歴史観、社会観で天下に論陣を張っている原田さん、偽書の内容が学校の教材に持ち込まれていることに警鐘を鳴らし、またその見解が他の本に引用されているとのことです。単なるデーターや事実調査の結果を引用するのではなく、論旨が引用されることは同じ引用でも大きな差があります。ホームズ関係本でも¥データーや事実がタライ回しされていることがあっても、これはほとんどありません。
★AGONY COLUMN
 会員お三方のホームズ以外の活躍が会員情報として紹介されています。確かに会員の消息ですが、ホームズとは関係なく、ホームズとは関係ない記事なので、AGONY COLUMNで紹介するのが適切な編集判断でしょう。

Re: 久しぶりに南谷様の名を目にしました。 - 大唐津家

2018/07/08 (Sun) 15:26:32

平賀三郎先生の「ホームズ原理主義と発展主義(15)」で久しぶりに南谷樹一郎様のお名前を目にして懐かしく思いました。温厚な紳士でかつお酒を好まれました。奈良大会で「おそらく僕しか持っていないもの」を10点程度展示されました。しかもそれは生半可なものではありませんでした。おそらくJSHC中のコレクターでは質においてナンバー・ワンであったと思いますが、決してそれを顔に出したりされませんでした。

編集後記が秀逸 - 名馬背

2018/07/09 (Mon) 00:33:49

今号の編集後記では、フェイクニュースとインターネット情報について論じておられる。SNSなどでは意識していつわりの情報が自己宣伝、他人攻撃のニュースを流すが、SNS好きの未熟な若い人は本物かウソかの判断がつかなかったり、面白半分で操作するだろう。インターネット上の情報もどれだけチェックされたものが、生半可な知識しかない人が限られた知識で、いい加減に書き込む弊害はチェックの必要がある。
結論は見た人の常識の有無、勉強の程度によるが、一部に虚偽情報を無条件に信じる人がいたのは困ったものだ。

吉本さんのHoax研究に期待 - 亀萬年

2018/07/13 (Fri) 19:33:36

篠田会員の「第238回神戸仏滅会報告」で私が最も注目したのは、吉本研作さんの「Sherlock Hoaxの研究」である。篠田さんも書いておられる通りHoaxはHolmesをもじったものであろうが、その意味は「かつぐ、一杯食わせる」の意、昨年に発表され、その後WEJに連載された「緋色の検索」も楽しく読んだが、今回もマユにツバをつけながら読みたいもの、ぜひ連載されるよう期待しています。

原田さんの見解引用は評価されるべき - わたべ

2018/07/15 (Sun) 01:31:54

原田さんの偽史に関する見解が他の人の本で引用されているとの事、大学などの研究水準や学者の表かはその人が発表した論文がどれほど他の論文に引用されているかで決まる。
JSHCでは内輪ほめはあってもその論旨が他の論文に引用されていることは少ない。小林さんの新解釈「緋色の習作」も喜んで引用している方や同調されている方は少ないと感じている。永年偽書を研究して来られた原田さんの一つの評価であろう。

屋代さん転勤後のご活躍を喜ぶ - むさし

2018/07/16 (Mon) 10:43:53

関西支部に入会され、仏滅会にも参加されていた屋代記者が東京転勤後もホームズで健筆をふるっておられることはうれしい限りだ。ご活躍を祈る。

真下先生ご苦労様でした。 - 居候

2018/07/16 (Mon) 23:15:57

真下先生の調査論文の連載「ホームズ事件簿《緋色の研究》の誕生・裏秘話6」が今号で終了しました。毎号精緻な調査論文をありがとうございます。それにしてもよく調べておられますね。

福島さんの力作論文を読んで - レンガ

2018/07/18 (Wed) 00:02:31

福島賛さんの「真説シルバー・ブレイズ」は毎号なかなかの力作ですね。状況証拠を調べて聖典とは全く違う説を組み立てておられますが、この論文は分類すれば何になるのでしょうか。異なる物語を構成しているので「ホームズ学」ではなく、コナン=ドイルについての「作家研究」でもなく、ウェセックス杯競馬の研究でもなく、別の事実に仕立てた所に重点を置けば「パスティーシュ」になるのでしょうか。いずれにせよ勉強家に変わりはありません。

中島先生の文化活動 - 神田の雀

2018/07/19 (Thu) 03:12:24

AGONY COLUMN で拝見しましたが、関西支部の中島先生は立派な文化人であらせられますね。英文学専攻の大学教授で居られると伺っていましたげ、有意義なん文化活動をしておられるご様子、立派な会員が居られるものだと感心しています。

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