ウエストホームズ談話室

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ホームズファンのための談話室です。どうぞおくつろぎください。  

WEJ9月(491)号を拝受しました。 - 疲労脳

2018/08/31 (Fri) 02:16:17

WEJ481号(9月5日付)を拝受しました。
5200ページ突破記念号とあります。文化団体の会報で5200ページを突破し、しかも内容は書き下しのものが多いのは、果たして他にあるでしょうか。大した実績だと感じます。さて本号で印象に残った紙面は次のとおりです。
★平賀さん『イギリス文学を旅する60章』を共同執筆(中津氏)
 英文学者などが執筆する本に平賀さんがコナン=ドイルの章を分担されたのは快挙と言えませんか。居並ぶ英文学者もコナン=ドイルについてはよく分っておられないと見えますね。
★ドワール氏逝去(真下氏)
 一世を風靡したシャーロキアンのドワール氏が逝去されたニュースに接し感慨ひとしおというところでしょうか。今の人はご存知ないかもしれませんが、ホームズのすべてを網羅されようとした桁違いの試みを実行された方、まさにシャーロキアン中のシャーロキアンですね。
★ホームズ特製トランプの反響(真下氏)
 第228回関西支部35周年記念仏滅会で配布された特製ホームズトランプを、ロンドンホームズ協会のおエラ方に贈呈したところ、喜んで居られることが報告されています。221回仏滅会の記念品であるホームズジョッキと共に本当に世界に二つとなく、かつセンスある記念品がつくられたのですね。まさにこのような記念品を作成するシャーロキアンのクラブも世界に二つとないでしょう。
★ホームズ原理主義と発展主義17(平賀氏)
 連載の研究エッセイもいよいよライヘンバッハ滝壺に転落したにもかかわらず死体が発見されなかったというホームズ学最大の記述の一つの検討にはいりましたね。、詳しい地図も大いに参考になります。

長谷川氏のハイレベルなエッセイ - 箱根七里

2018/08/31 (Fri) 16:50:24

長谷川氏のエッセイ「ライヘンバッハからなぜフローレンスに行ったのか?」はなかなかハイレベルなエッセイとお見受けした。《最後の事件》と大空白時に関する文学的な取り組みで、JSHCに多くみられる細かい事実認識を上げ下げする、既成の研究論文のようでそれほどでもないものよりもハイレベルである。とはいえ、写真がもう少し鮮明であれば言うことはなかったのだが。

イギリス文学の本にコナン=ドイル複合姓説の原稿を寄せられたのですか。 - 炭化老人

2018/09/02 (Sun) 02:45:35

 平賀先生は英文学本『イギリス文学を旅する60章』にコナン=ドイル複合姓説の原稿を寄せられたとの事、英文学者の編集者にとっても新説であろう。
 ところで、英文学に詳しいシャーロキアンの方で、コナン=ドイル複合姓説が明記されている全霊をご存知のなら、ぜひどの本か教えて下さい。

Re: WEJ9月(491)号を拝受しました。 - 1

2018/09/03 (Mon) 19:24:07

炭化老人なる方へ
平賀氏のレポートが新説か否かは別として・・・。
 複合姓について如何なる程度のもの、また如何なる目的で探されているのか判然としませんが既に11年前2007年の『ホームズの世界』30号で鈴木利男氏が論及されています。更に参考文献も詳しく注で示されています。
 また国会図書館や「CiNii」からも「コナン・ドイル」などから検索できるではありませんか。

第239回納涼仏滅会はよかったようである。 - 集金兵

2018/09/04 (Tue) 02:04:23

3面の出嶋さんによる第239回仏滅会の報告を読むと、なかなか有意義な会であったようである。
 ○会場が文化財
 ○平賀氏の新著を即売
 ○大川氏の発表が異色かつセンスあふれる内容のよう
 ○中尾氏の発表は重厚な内容のよう
 ○夏ゆえ二次会はビアガーデン
 ○淀川花火の日とかでビルの谷間から見えたらしい。
小生は中国滞在中(?)で参加できず残念。

吉本はんはオモロイオッサンでんな - 桂サッシ

2018/09/08 (Sat) 19:05:29

吉本研作版の「シャーロック・ホークス」の第2回を読ましてもらいました。ホークスはホームズの誤りとはちゃいまっせ。それにしてもホンマに吉本はんってオモロイオッサンでんな。教養もありセンスも抜群、写真に出ているジョン・ハーミッシュ・ワトソン著の本はどこで手に入れはったんでっか。しかしこのシャレは、わからんお人がぎょうさんいはるでしょうな。

1さんへ - 炭化老人

2018/09/09 (Sun) 03:06:43

老生の談話の話し相手になっていただいたのはありがたいのですが、1さんの軽率浮薄な談話には戸惑っています。1さんは関西支部会員ではありませんね。会員ならすでにお手元に届いたはずのWEJ491号2面の記事を読んでおられますよね。「複合姓説は既に鈴木さんが論及されている」とのご指摘ですが、491号の老生が話題にした記事にキッチリと載っており、そんなことは先刻承知の上での談話なのですよ。談話に加わるなら、話題の記事を読んでいることは当然として、もっと勉強をお願いします。

フローレンスへ行った意味 - アリス・ハイマン

2018/09/10 (Mon) 13:17:46

9月5日号の長谷川様のエッセイを拝読しました。ホームズがライヘンバッハから失踪した後、何故イタリアのフローレンスに行ったのかと不思議でした。しかし当時のフローレンスにはイギリス人社会があったとか、おぼろげながら何故この町に落ちのびたのかが理解できたような気持になりました。

モリアティの死体探しの謎に平賀さんが挑戦 - 猪多道

2018/09/12 (Wed) 19:29:31

何故滝に落ちたモリアティの死体が、その道の人の調査でも収容が絶望だったのか、私はライヘンバッハの滝を訪れた時から謎でした。平賀先生の論文中にも「ここで留意すべきは」としてライヘンバッハの滝は決して深山幽谷にあるのではなく、マイリンゲンの村からも望まれる「“ほんの麓”にあることである」と書かれており、私も滝を眺めて感心している同行者とは別にケーブルカーの窓から見る谷に「なんでみつからないのか」と疑問に思ったのである。他のシャーロキアンより、少しは観察力があると思ったのである。他のシャーロキアンより、少しは観察力があたようである。詳しい地図が添えられ、縮尺もついているので分かるように私の観察でもそれほど渦巻き沸き返る深淵はみあたらなかった、観察力では私もまんざらでもないようですね。

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