ウエストホームズ談話室
SH紀元135年新春号を拝受しました - 苦労胃
2021/01/07 (Thu) 09:21:58
新春1月号に、他の方からいただいた年賀状と共に美しい年賀切手をはった2021年1月1日号(SH紀元135年新春号)を拝受しました。クラブから会員への年賀状じゃあないですか。会員制のクラブらしい配慮に寒気団が来ているという事ですが、暖かい気持ちになりました。さて、この新春号の内容について、小生の印象に残ったのは次のとおりです。
☆2面の賀詞と会員の出版情報(代表他お二方)
トップに新年の賀詞、続いて会員お二人の出版情報と言う編集は、会報としてすぐれています。見事ですね。
☆第250回記念仏滅会と40周年への祝辞(眞下氏)
英国、米国、カナダの著名シャーロキアンから5通の祝辞をいただいたのですね。関西支部と海外との国際交流の成果が表れています。
☆ウエスト・エンド・ジャーナル総目次(46)
一読して、コロナ騒ぎで右往左往する団体ばかりの中で、よく1年間にこれだけの活動を行われたのですね。心からの敬意を表します。
年賀切手を貼った新春号有難い。 - 左狭山
2021/01/07 (Thu) 09:58:47
年賀切手を貼った新春1月1日号がお正月の我が家のポストに入っていた。ご配慮に感謝する。ところで、昨年も年賀切手が貼ってあったと記憶するが、どなたか良いお年玉があたったのでせうか。
第249回仏滅会をよくやられました。 - 中山寺等
2021/01/07 (Thu) 10:37:06
コロナ感染防止のため幹事が配慮された姿が浮かび上がって来ます。一般的に責任回避の考えが優先し、また政治家や専門家もどうすれば良いか良く分らないのでとかく対策が良く分らない中で中止しようとするのですが関西支部では10月、11月、それに12月と感染対策を講じて3か月連続で開催されたことに敬意を表します。先ずは手洗い、手指消毒とマスクのようですな。、
編集後記の洒落た提起 - るりはら
2021/01/08 (Fri) 13:51:59
編集後記に面白い記述を見つけました。前年度に真下、中尾、福島、吉本さんの論文が連載されていましたが、私が読んでも4人4色、言いたい読後感があります。それらを「それぞれの文体や取り組み方を興味深く読み比べられたことと思います」とまとめておられます。甘いや酢いや、硬いや、柔らかいや、こなれていたり一人よがりやいろいろなのがまた面白いのですね。
欧米のシャーロキアンからの祝辞 - スクランブル交差点
2021/01/22 (Fri) 01:08:49
新春号3面に、英米の著名シャーロキアンから寄せられた祝辞が載っています。関西支部って大したものですね。お歴々のお名前がズラリ並んでいますKWASAI CHAPTERの名前はもはや不滅です。
46回の総目次を拝見し高く評価します - ひらの
2021/01/30 (Sat) 14:01:27
毎年WEJの1年間の目次が掲載されますが、いつもは流し読みでした。しかし40周年にあたるので、詳しく見るとなかなかの内容ですね。それは毎月の号がなかなかの内容だからですが、ホームズの関連記事、会の行事や会員の動向。何よりも会員による書き下しの研究論文など、本当に会員の会員による会員のための記事で埋め尽くされているのですね。重ねて申しますが会員書き下しであることは、会員制クラブで最も重要なことではありませんでしょうか。